高津小学校の5年生が工場を社会科見学しました

小学5年生が工場を社会科見学

ヒラミヤに、元気なお客さんたちが来てくれました。
近所の小学校に通う5年生の皆さんが、工場見学に訪れたのです。
普段は目にする事のない物造りの現場は、若い皆さんの目にどのように映ったのでしょうか? 

まずは「板金・金属加工」の仕事を知ってもらうところから

金属加工の仕事について知る

実際に動いている設備を見学金属を切ったり曲げたり。まずは、「板金」という仕事を簡単に説明してから、工場内で実際に稼働している設備を紹介していきます。
火花を散らして鉄板を切断するレーザー切断機を間近に見たり、何トンもの力で金属を曲げるベンダーの実演を興味深く見守る生徒さんの眼差しは、真剣そのもの。

「板金・金属加工」の仕事を体験

金属加工の仕事を体験

やじろべい作り体験折角の機会ですので、皆さんにも「体験」をしていただきました。
登場するのは、我々が「けとばし」と呼んでいる、非常にベーシックな万能機械。
人力で操作するけとばしを使って、トンボの形をしたやじろべえを一人一人が作りました。
もちろん安全第一。ヒラミヤの木村君が素材をセットし、生徒さんがレバーを踏むと、てこの原理で金属板を正確に曲げる事が出来ました。

工場見学を終えて

最後は集合写真

設備見学と体験学習が終了した後、様々な質問をいただきました。

「仕事をしていて難しい事はなんですか?」
「物を作る面白さを感じる瞬間はありますか?」

ピュアでシンプル、そして鋭く本質をえぐる質問にタジタジです。
日々の納品に追われていると、ついつい忘れてしまいがちですが、決しておろそかにしてはならない原点だと感じました。
ヒラミヤの工場見学が、「ものづくり」に興味を持つきっかけとなってくれたら。
未来の職人が生まれることを願わずにいられない一日は、我々にとっても、原点を見直すまたとない機会となったようです。