ヒラミヤの金属製品が活躍している現場を見に行く 〜インテリア編2〜

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前回から始まった、我々が納品した製品がどのように使われているかを見に行くツアーの続編です。
前回の様子はこちら

テーマは“リサイクル”のショーケースディスプレイ

ショーケースのディスプレイ

デパートのショーケースディスプレイです。
テーマは、「リサイクル」。
様々なパーツを切り抜いた後の“残材”を生かして、ディスプレイとしての新たな活躍の場を与えて頂きました。

金属の残材を利用したディスプレイよく見ると、ディスプレイの右側の方に残材に書かれていた注意書きが残されていました。
「ステンレス316の2mm厚」という意味です。
展示が終了した現在、残材はすべて溶かされて、再びステンレスの材料へと再生されています。

金属の残材を利用したディスプレイこちらのショップに飾られている“壁”は、2000枚の部品を抜いた残材そのもの。
センス次第で、スタイリッシュなインテリアとなります。

中華料理店で使われている間接照明のルーバー

中華料理店で使われている間接照明のルーバー

中華料理店の天井から下げられた「ルーバー」。
1mm厚のスティール板を切り抜き、角パイプに溶接しました。
ここでは自分たちが創った製品を眺めながら食事をしました。

中華料理店で使われている間接照明のルーバーライトが仕込まれた間接照明として、落ち着きのある暖かな空間演出を手助けしています。

我々ヒラミヤが目指すものづくり。
それは、まずは相談に訪れていただいた方との「対話」から始まります。
何を創りたいのか? どう使われるのか? 
それを知り、製品に反映する事が第一。
我々の創った製品がどのように使われているのかを見た今回のミニツアーは大きな学びの場であり、そしてなにより、現場の声を伺う事が出来た貴重な機会でした。
現場に寄り添うものづくり。
この基本姿勢を、我々ヒラミヤのテーマの一つとして肝に銘じていきたいと思います。