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2019/10/22

台湾ビジネス商談・視察会に参加しました

台湾ビジネス商談・視察会

高品質な製品を生み出す事で知られる「台湾」。
アジアのみならず、世界的にも大きな存在感を放つ工業大国へ視察に行って参りました。
アジア圏への海外ビジネスに興味を持っている企業を対象に、川崎市が主催する商談・視察会に参加したわけなのですが、要するに「ヒラミヤはこんな企業です」というのを知ってもらう機会となります。

台北と台南で視察とプレゼンテーション

台湾/ビジネス商談・視察会への参加

集合は台北松山空港。
その足で、ITRIと呼ばれる工業技術研究院を見学し、台湾で開発された技術を紹介してもらいました。

台湾貿易センター

翌日には台湾貿易センター(TAIRA)への訪問を行いました。
台湾貿易センターは、台湾の対外貿易促進を目的に台湾政府と業界団体によって設立された非営利機構で、ようするに日本のジェトロのようなところと思っていただければ結構です。
こちらは台湾企業と日本企業が連携して東南アジア事業への発展を目指すのが目的です。

現地企業の方々との交流・商談会

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2日目の午後と3日目には、台北と台南で開かれた商談会に参加し、私たちヒラミヤをアピールするプレゼンテーションをさせて頂きました。
まずは現地の企業にご挨拶といったところです。

現地では、建築家やデザイナーと情報交換をする機会に恵まれ、大変大きな刺激を受けました。
世界の工場といわれている中国の企業でも、じつは本社が台湾にあるというのも珍しくなく、その技術レベルは業界をリードしています。
その高い技術と共に、しっかりとマニュアル化された製造ラインを構築して、比較的安価な労働力を有効に活用している姿勢に感化されました。

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中でも、BILKSENという企業との出逢いは忘れられません。
我々がプレゼンしたBIOTRI(バイオトライ)に興味を持ってもらったのは、一見ごく普通の身なりをした女性の社長さんでした。
台湾で板金業をされている方だったのですが、驚かされたのは、彼女が建てた工場の意匠性の高さ。
モダンデザインで統一され、その社内には従業員が自由に訪れる事ができるカフェテリアも用意されているとのこと。

美しい工業デザインに対する感性と取り組みは、アルゴリズムを活用した製品化を推し進めているヒラミヤと同じものを感じました。今後、共同で物作りが出来ることが期待出来る出逢いであったことは間違い有りません。

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今回の台湾への訪問は、我々も台湾の企業を知る貴重なチャンスであり、大きな期待と共に初めての台湾を経験させてもらいました。
国は違えども、同じ物作りを生業としている人々との出逢いは、とても新鮮な体験でした。